騎手の名言一覧（ランダム表示）
武豊
- 勝利の方程式をつかんだ？道を究めた？そんなこと、思ったこともない。デビュー以来3500勝したけれど、出走回数は1万7000回以上。勝率にしたら2割に満たない。負けた数のほうがはるかに多い。
- 良い馬ですよ。他の馬より脚が遅いだけ。
- ゴールの瞬間、まるでサイレンススズカが後押しをしてくれたようでした。
- いつもこんなクソガキ達に負けてられるかって気持ちでやってますよ
- 勝てなかったら、自分で降ろしてもらおうと思いつめた
南井克巳
- 本当に強い馬は、なんでも克服できる。
- （涙は）オグリの根性に感動して…。負けてたら、もう俺はなかった。それをオグリが救ってくれた。
熊沢重文
- 馬の縦髪にステッキが絡まって、追えなかった
中野栄治
- 借金してでも金かき集めてアイネスフウジンを一番人気にしたかった…。
高橋亮
- 僕の記念日にはいつも祐一がいました
横山典弘
- 最高です。一番強い馬(ナリタブライアン)を負かしてやったわけですからね。本物のG1を勝った気分です。
- 覚悟はしていたけど、もう別の馬になってしまったね…。
- 馬は頑張っているよ
- この馬にまたがった瞬間、俺はダービーを取れると確信した。
- 僕が騎乗すると二着ばっかりだけれども実績ない馬も二着に入ってきてるでしょ？だから去年馬単２着固定で流せば相当な回収率でしょ？俺すげー貢献してるよね、ハハハ
小島太
- 引退？何のこと？最近やっと、淀の馬場が分かりかけてきたんだから…。
- こんなに追ったの初めて
- ダービーのときは、死んでもいいくらいのつもりで乗りにいった…。ダービーはそれくらいの価値があるレースだ。
柴田善臣
- かかる。息入れない。何を目標に走っているのか分からない
岸滋彦
- 道中は武先輩（豊騎手）の後をついて行ったんです。そうすれば間違いないでしょう？
和田竜二
- 強いものが勝つのではない。勝ったものが強いのだ。
- 「流れはオレたちの世代」と自分に言い聞かせてレースに臨みました。
- オペラオーにはたくさんの物を貰ったが、あの馬には何も返せなかった。 これからは一流の騎手になって、オペラオーに認められるようになりたい。
田原成貴
- 抜いてやる、追いつけるに決まってると思い込んでいた。たとえ思い違いでも、そういうのって大切だよね。
内田博幸
- この馬も名馬です
保田隆芳
- やはり勝つべくして勝つことが、本当に快心のレースというのじゃないですか。
- よく馬に乗るのには、馬の気性に乗れといいますね。
安藤勝己
- 自分の騎乗が気に入らなければ降ろしてもらえばいい。プロなんだから。
- 走る馬を賢い馬なんていうけど、本当に賢い馬は全力で走ってもいいことがないから、手を抜いて走っていますよ。走る馬っていうのは馬鹿、そういう意味ではディープインパクトは相当馬鹿。
- 走る馬は馬鹿、ダイワスカーレットはお馬鹿だった
- どう乗ろうと勝てなければ叩かれる。だったら自分の思ったように乗る。人の顔色を伺うような騎乗はしたくなかった。
増沢末夫
- ただ一つ言えることは、どこで、どんなレースに乗っても、手綱は一緒ということだよ。
河内洋
- 強い馬を より強く見せて勝つのが騎手。
蛯名正義
- 馬の名誉のために言っておくが、故障しなかったら勝っていた
- これ以上はない仕上げで、前を追い過ぎず 、離され過ぎず、競馬も完璧だった。本当に、 このレースだけに悔しい。
- 影さえも、踏めなかった。
藤田伸二
- 藤田が18人で競馬すれば審議は無くなる
吉永正人
- 僕が咲かせたのではない。ミスターシービーが勝ったのです。
福永祐一
- 一番いて欲しくない馬が前にいましたね
- これで少しは親父に近ずけたかなと思います
後藤浩輝
- ありがとうございますベイベー
- 今までやってきた、沢山の良いことと悪いことが込み上げてきた。
岡部幸雄
- 原則として私は乗る馬の選択に関しては妥協はしない。強いと信じた馬の背に上がるチャンスを逃してまで恩義や人情を立てることをしない。
- もう、いまさら目標なんてありませんし、まあこれからも頑張ります。
- 本気で走ったのは100mぐらいだけ。軽く勝ちました。
吉田稔
- 血の気が引いて、しばらくは歩く事が出来なかった。
出津孝一
- こんないいところ勝たしてもらったら、もうちょっと(騎手を)やらしてください、ほんま、すいませんけど
吉田豊
- そんな馬、隅っこ走ってりゃいいんだよ
中島啓之
- このレースだけは、騎手の名誉だから