エビハラの意味 競馬用語集( エビハラ ) 用語 エビハラ 説明 屈腱炎のことで単にエビと言うこともあります。 前肢に起こりやすい腱の病気で、管部の裏側が腫れてしまい、ひどくなるとエビの腹のようにふくれてしまうことからこの名がつきました。 1度エビハラになると完全に回復させることが難しく、関係者泣かせの病気として知られています。 →「屈腱炎」と同義語。 関連用語 用語 説明 えん麦 馬の飼料としての穀類の一種で、日本でもっともよく使用されています。 えん麦は日本産のえん麦(内麦)と外 国産のえん麦(外麦)とに分けられています。 外国産のえん麦の方が固形分が多く実が締… エアロフォーム 空気抵抗のないように騎手の体にピタッとフィットした勝負服のこと。 スピードを競うスケートやスキーの選手が着ている体にピッタリのユニフォームなどをヒントに作られたもので、見た目の格好良さもあって… 用語 説明 競馬用語集 あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ を ん はじめての競馬予想 金言・格言集 騎手の名言 馬名の冠名 人気馬の異名 競馬用語集